少年敗走記

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ナルト、母との再会は悲しいシーンでもあった

カカシの悲しみについて書いた記事ではナルトは悲しい過去を背負いつつも前を向くキャラクターとして話を進めていきましたが、ナルトメインのストーリーで間違いなく悲しいのは母、クシナと再会したシーンでしょう。

分かりにくい悲しみです。

ナルトが初めて母と会うのは生まれた時を除くと九尾の中ですが、その時ナルトには目の前にいる女性が誰なのか分かりません。

「誰だってばよ!?」

「さては九尾、女に化けてオレをだますつもりだな!?」

 

このシーン、ギャグに見せかけての悲しいシーンです。小さいうちに母を亡くした子は目の前の女性が誰だか分からない。

 

NARUTOにはちょくちょくこういう、悲しいというよりは胸が痛いシーンがあるので読み応えがあります。

子供向けとは思えないです。